茨城県境町、古河市で新築注文住宅をお考えの方は、篠原工務店の檜伝説へ。三世代先まで笑顔で暮らせる家をコンセプトに、木の香りあふれるこだわりの無垢の家づくりをしています。

人が関わる家づくりは、
人の心を育てる

三世代先まで笑顔で暮らせる家とは、
何気ない日常が当たり前のように永く続くことを願う、家族への想いです。

家はまず、家族の命を守るものでなくてはならない。
「子どもの命を守らなければ」
「孫の命を守れる家でなくては」
そんな、家族を想う心を守るもの。
そして、心地良い空間であること。

「じいちゃん家に来ると、
なんだか気持ちいいんだよね」
身体に優しい自然素材が、
家族の健康を守ってくれるように、心も健やかにしてくれる。
「このキズはね、お父さんが子どものころ花瓶を落として、
じいちゃんから大目玉くらった傷なんだよ」
そんな家族の思い出も受け継がれていくような家。

そして、人が笑顔で暮らせる家を建てるために欠かせないのが「人の手」です。
つくり手がいつもそばにいること。
家を建てた工務店が
世代を超えて寄り添ってくれること。

「10年前にお世話になった、あの職人さんは元気?」
そんな会話が篠原工務店では日常です。
人と人とのつながりの中で育まれる豊かな心。

家づくりの物語と、家に住んでからの家族の物語。
これが代々受け継がれ、語り合えることが、住まう家族の笑顔をつくるのです。

HINOKIDENSETSUがつくるのはただの建物ではなく、
住まう人の未来まで続く「笑顔で過ごせる物語」の舞台でありたいと思っています。

人と人とのつながり、
家づくりに関わる人たちの心の交流
それこそが檜伝説なのです。

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篠原工務店が考える
良い家とは

  • 三世代先まで先まで笑顔になれる設計

    三世代先まで笑顔になれる設計
    「つながり」

    自分達と子供達が笑顔で暮らせるだけでなく、時を経て子供たちのそのまた子供たちが生まれた未来に渡って「仲良くそして笑顔で暮らせる家」をつくるために必要な条件は何かを考慮して設計しています。
  • 地元茨城県産材へのこだわり。生涯住む家だから、最高品質の地元産「檜」を使う

    地元茨城県産材へのこだわり
    生涯住む家だから、
    最高品質の地元産「檜」を使う

    私たちが「檜にこだわる理由」、それは家で最も多く使われる素材に日本人に溶け込んだ木材を使用したいから。強度、香り、劣化が少ない、加工性が良く、何よりも美しい日本で最高の木と言えば檜なのです。
  • 手間を惜しまない熟練の職人の技。家は人の手でつくられている

    手間を惜しまない熟練の
    職人の技
    家は人の手でつくられている

    篠原工務店は、経験豊富な高い技術を身につけた職人達が支えています。木を語らせたらうんちくが止まらない。そんな木造建築の主役である職人の技術を次世代へ受け継ぐことも私たちの使命だと思っています。

是非モデルハウスで
ご体感下さい

  • 《 境町モデルハウス 》

    エスティナ

    太陽と仲良く過ごす 雨と風と仲良く過ごす 季節と仲良く過ごす

    家族が仲良くできる家

    境町モデルハウス
    境町モデルハウス
  • 《 古河モデルハウス 》

    古河ハウジングセンター 古河モデルハウス
    ぬくもりのある家には、自然と家族が集う。会話が弾み、やさしくなったみんなの笑顔。あたたかい家族は、こんな木の家で生まれます。
    古河ハウジングセンター 古河モデルハウス

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